が5小節か6小節続いた跡に1小節だけ6/8が続くとは・・・
5/8だけならいいのに6/8がなんともいやらしいという、めんどくさいGreen Tinted Six Miles。
天才共、感覚でつくるんじゃねぇ!
体に覚えさせるのには時間が足りんな。
今までどうしようもなくつまらなかった「特上カバチ」が最終回1回前のラスト2分にして、いきなりちょっとだけ気になるドラマになった罠。
もう1回前にこの展開を匂わせればいいのに。
あと、次に始まる東野圭吾原作の「新参者」は本読んじゃったのでラストまで知っているわけだが、どうせならガリレオと同じように加賀恭一郎も同じようにシリーズ化して初めっからやってくれよ。
あと、2009年出た本を2010年にドラマ化って。
そもそも加賀恭一郎シリーズの中では「新参者」は傑作の部類には入らないぞ。
本つながりで書くと、金曜やっていたドラマ「宿命」の続編である「血戦」がめっちゃ読みたい。
「宿命」自体がこれから!ってところで終わってるからなぁ。
あと前も書いた気がしないでもないが「ロスト・シンボル」も読みたい。
本読みだすと睡眠時間を半減させても読み続ける人なので、相当暇じゃないとあまり手を出したくはないのだが。
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