の映画を見に行ってきた。
腐女子ばっかかと思っていたのだが、アキバっぽいオタクがいっぱいでビックリした。
以下、ネタバレ?注意。
ガンダム初の対宇宙人との話。
TV版で言い続けられてた「対話」ってのが宇宙人のことっぽい。
その宇宙人なのだが、ケイ素生物ってことでおk?
何もしゃべらないというかしゃべれないので、もう何が何だか。
まあ、典型的なグレイタイプの宇宙人が出てこられて、
「ワレワレハ・・・・」
とか、言われても安っぽすぎるので、勘弁なのはあるけども。
で、相変わらず熱いグラハム・エーカー。
この人殺しちゃいけないよ!
そして刹那の新型ガンダムがほとんど戦うことなく終わらしたってのがある意味すげーなと思ったり。
主役の新型ガンダム戦わせずに終わらしていいのかよ。
新型は戦うために作られたわけじゃないとはいえ。
エンディングのスタッフロール見てビックリしたのが、主役級の人達と一切絡むことなく死んでしまい何のために出てきたのか分からないイノベイターの声当ててる人がドラマに出てくる俳優の人だった。
違和感なさすぎでビックリ。
大体は下手過ぎて浮いてるんだけど。
スタッフロール後だったかの、イオリアとリボンズの原型となったっぽい人(ここは自分の想像)が話しているシーンは、おおーーっと思ったり。
総評。
戦闘シーンは劇場版だけあってかカッコいいのだけど、10分くらい戦闘が収まった後の話を何か付け足して欲しい感じ。
ガンダムっちゃガンダムだけど、違うっちゃ違うような感じ。
0 件のコメント:
コメントを投稿