2011年5月15日日曜日

まずは一つ目Symfonia

ここ数ヶ月の間に貯めてたアルバムを順次聞いている。
まずは一つ目。
夢の共演バンドSymfoniaのアルバム「In Paradisum」。
すんごいStratovarius金太郎飴。
何度も聞いたようなメロディだけども、好きですわ。
でも、やっぱりアンドレ・マトスの声はあんま好きじゃないなー
この人、キラキラをバックに高音だすと一気に細く聞こえるのはなんでだろ。
声量足りてない的な?
キラキラしてない時の高音はそこまで気にならないのだけど。
コティペルトだって別に高音太いわけじゃないけど、声質的に澄んでるからあんま気にならんのだよなー
あと、全体的にキーボードのキラキラ・ギラギラ感が薄い。
比較するのもなんだか、遜色ないのはドラムとギターぐらいな気がする。
ギターは当然だけども。
そしてStratovariusのアルバムが聞きたくなったわけで。
慣れているせいもあるけど、やっぱりティモ・コティペルトの方がいいな。
2つ目は明日にでも。

2 件のコメント:

  1. 僕も買ったわけだが、やっぱりこの音楽ならコティペルトのボーカルで聴きたくなるね。

    あとウリ・カッシュのドラムが想像以上にヨルグ・マイケルに似ていてびっくり。本人が意図的にそうしたのか、トルキがウリにそう指示したのかは微妙だけど。

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  2. やっぱりティモティモコンビが一番だよね。うん。
    外国の方はよく喧嘩別れするイメージだけど、仲直りもちょいちょいするので、戻って欲しいもんだ。


    ドラムはやっぱウリ・カッシュっぽくないよね。
    特にバスドラが押さえ気味な気がして。

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