しかも、最前列から3番目ぐらいの近さで中央にいたので、聴いてる音は完全に中音。
中途半端に前にいるよりは、かなりバランスよく聞こえたわー
ライブハウスってこんなに綺麗に聞こえたっけ?ってぐらい。
そして、今回はサポートドラマーの話題を避けて通るわけにはいかないであろう。
サポートの方はパワフルなドラムを叩く。
斗羅はテクニカルでタイトなドラムを叩く。
もうね、2、3曲聴いただけで、なんでこの人選んだの?ってすっごい疑問が沸いたわ。
スネアはピッチ高めで、ライドは悪い意味でよく通る。
斗羅のセッティングと違いすぎて違和感が半端ない(ヽ´ω`)
でもって、斗羅特有だったハイハットワークを端折られたときにはなんだかもう・・・・・
斗羅の繊細なドラムが陰陽座には合ってたんだと改めて思う。
その代わり、「靂」とかの和要素が薄いパワーメタルな曲にはパワフルなドラムがぴったりすぎてびびったわ。
あと「鬼切忍法帳」のツーバスは圧巻。
さて、こうなってくると次のアルバムとそのツアーをサポートする人のタイプが気になるわけで。
でもまずは来週のアルバムを楽しみにしよう。
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